初めての方の投資信託ガイドブック
投資信託の特徴
投資信託の特徴について簡単に紹介しましょう。
投資信託の種類
投資信託には、株式投資信託と公社債投資信託があります。公社債投資信託は約款上、株式を一切組み入れず、国債や民間企業が発行する社債など、債券(公社債)を中心に運用するタイプです。株式投資信託は、約款上、株式を組み入れることができる投資信託で、株式の組入比率や投資対象により、さまざまな種類があります。なかには、外国債券を中心に運用するものもあります。
投資信託のチェックポイント
投資信託には運用対象や運用方法により、安全性を重視して運用するタイプから、リスクを取りつつ積極的に収益性を追求するタイプまで、さまざまな種類があります。ポイントは以下のとおりですが、投資信託の「目論見書」や「運用報告書」でチェックしてみましょう。1、自分の投資方針を決める(何%程度の収益を望むのか、どの程度のリスクなら受け入れられるのか)。2、ファンドの運用実績を調べたり、ベンチマークと比較したりする。3、そのファンドは、どのような金融情勢になると値上がりするのか(または、値下がりするのか)を理解する。4、運用方針が類似しているファンドと運用実績を比較してみる。5、手数料などのコストを確認する。6、購入したあとも運用状況をチェックする
目論見書とは?
目論見書という言葉はご存知ですか?投資信託への投資にあたっては、個々のファンドの商品特性をきちんと理解しておくことが欠かせません。投資信託では、ファンドごとに目論見書が作成されています。目論見書は、個々のファンドの性格や特徴を詳しく、正確に知るための資料です。目論見書は、法令に基づく様式により作成されていて、該当するファンドの内容だけでなく、投資信託会社の事業概況、関連会社として受託会社(信託銀行または信託業務を営む銀行)などについても記載されています。
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